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ご相伴♪

こうみゆうです。
土曜日、ついに東京も梅雨明けしました~
とたんにものすごい日差しです。
夏本番ですな~~

先週は出張ついでの博多旅行でお休みしたので、1週空きました。
よくよく考えると9月6日の浴衣ざらいまで、もうあまり時間がないのね。
間にアナザー公演でお休みもあるし、ほんとは休んでる場合じゃなかった(笑)
毎日音だけは聞いていたけれど、やっぱり動いてみると・・・うーん、体が重い。
おまけに博多で太って帰ってきたからなー(泣)
今回も注意されたのはお扇子の扱いです。
踊っている最中、着物と扇子がこすれること数回・・・

「それはあってはならないことなのよ、わかる?」

扇子の扱い、というより、扇子への意識が足りない。
空間への意識が足りない。
着物と扇子がこすれることより、その意識の足りなさが問題です。
ことあるごとに「しているつもり」だけではいけないなーと痛感します。

この日は師匠のお友達の方がお見えでして、
おいし~~いお菓子と抹茶をいただきました♪♪
ひそかにいらっしゃるのを楽しみにしています(笑)
おまけに、これまた師匠のお友達の方特製のタレで、
冷やし中華までご相伴にあずかりました~~♪
師匠が「おいしいおいしい」と言うので、
ずーっと気になっていた幻の冷やし中華です!
ラッキー♪
タレがほのかに甘くてすっぱくて、そのままでも飲めるんですよー
もう文句なしに美味しかった~~
それと、やはりその方の漬けたハリハリ漬け♪
これがまた美味しくって!手が止まらん!
ハリハリ漬けって家で漬けられるんだなあ。

・・・なーんてことしてるから、また体重がね(爆笑)



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☆アナザー・カンパニー公演 其の十六☆
「夏休み♪みんなで楽しむ日本舞踊の世界」

日時:平成20年8月22日(金) 開場17時 開演18時
          23日(土) 新人公演 開場12時 開演13時
                本公演  開場15時 開演16時
          24日(日) 開場14時 開演15時

場 所:品川六行会ホール03-3471-3200
    (京急新馬場駅北口、徒歩2分)

入場料:大人3500円、小人1000円、
    親子ペア(小学生以下)4000円
<新人公演> *内容・申込方法は本公演と同じです。
入場料:大人2000円、小人500円

日本舞踊:西川扇与一、藤間恵都子、水木佑歌、
     花柳寿太一郎、藤間達也、若柳里次朗、西川一右 ほか

長唄:成田涼子、東音荒川知子他
清元:清元延美雪、他
お囃子:望月左之助連中
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by mew2_fish | 2008-07-22 18:08 | お稽古

「緑の東京募金」

こうみゆうです。
今日の東京の予想最高気温は34℃・・・
日が射してきたので、外はうだるような暑さです・・・
先日の洞爺湖サミットも、よーわからんままウヤムヤに終わったような。
なんだかいろんな意味で遠いなーと思ったサミットでした。
もちろん大きいことを決めていくのは大事なことだけど。
そのために各国のリーダーを集めるのは有意義だと思うけど。
やっぱり、生活する私達の感覚からは遥かに遠いと思いました。

で。
先日某雑誌で紹介されていた「緑の東京募金」 http://www.midorinotokyo-bokin.jp/
のサイトを訪問。
(ご存知の方も多いかと思いますが、私はその雑誌を見るまで知らなかったんです。
もうちょっと大々的にPRしてもいいような気もします。CMとかね。)
東京23区のごみと工事の残土でできた東京港の埋め立て地に植樹して、
「海の森」を作ろうというプロジェクトなんですよ。
「海の森」のほかにも、電柱を地中化して街路樹を増やしたり、
校庭を芝生にしたりして、東京を緑でいっぱいの都市にしようという計画です。
ここ数年で、汐留など東京湾沿岸に高層ビルが立ち並び、
せっかくの海風を止めてしまっている「人口盆地」東京。
そういえば東京駅が大改装を行った際、風を東京駅の上を通し、
皇居の外苑で冷やされた空気を内陸へ運ぶ「風の道」を造りましたね。
皇居外苑の夏の気温は周辺に比べて最大で2・8度低いらしいんです。
[参考:産経ニュース]
それはもちろん、緑の力。
それを海上の埋立地でもやろうというわけです。

これにはおおいに賛同!
できれば汐留あたりの高層ビル群をなんとかしてほしいけど(苦笑)、
文句ばかり言っててもダメなのです。
前向きに、小さなことでも自分でできるところから始めるというのは、
実は一番大事なことだと思うのですよ。
というわけで、微々たる額ですけれども、寄付しました。
募金は「海の森」「街路樹」「校庭の芝生化」「花粉の少ない森」の
4つの事業の中から選べます。
私は「海の森」事業に寄付しました。
初めてですよ、街頭募金&コンビニのレジ横以外に寄付したのって。
クレジットカードでの寄付だったので、寄付した実感は正直ないんですけどね、
これでヒートアイランド化に少しでも歯止めがかかれば、うれしい。

東京はまだ梅雨明けしていません。
8月になれば、さらにさらに暑さが増します。
この暑さは地球の悲鳴。
ぜひ、みなさんも、できる範囲でご協力ください。

ここも↓ぜひ。1クリック1円換算で募金してくれます。
コスモ石油クリック募金
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by mew2_fish | 2008-07-17 14:04 | つれづれ

博多山笠!

こうみゆうです。
うーん、暑い!!!
温暖化を考えて、なるべくクーラーを使いたくないものの・・・
こう暑いとねー!

先週は福岡に出張でして、ついでに伯母と遊び(笑)、
博多の山笠を見てまいりました。
ハハの実家は福岡なのでけっこう来てますけど、祭に当たったことはほとんどないデス。
ちょこっと遠くの方に大きな山車を見た記憶はありますが・・・
とにかくいい時期にあたりました♪♪
博多山笠は毎年7月1~15日と決まっていて、その間儀式がいくつもあり、
15日の「追い山」でクライマックスを迎えます。
博多の街の7つの区画=「流(ながれ)」ごとに、
1トンの舁き山(かきやま)を担いで駆け回るスピードを競い合うのが「追い山」。
それはそれは見物でしょうね!
さすがに15日まではいられないので、今回は12日に行われた、
追い山のリハーサルともいうべき「追い山ならし」を見てきました。
「追い山」との違いは、走る距離がちょこっと短いのと、昼間行われること。
「追い山」は午前4:59から始まるのですが、「追い山ならし」は昼の3:59からです。
昼過ぎに博多に到着した私は、観光センターで地図をもらってコースを確認。
舁き山とは別に、高さ10mの飾り山も町々にあるので、地下鉄で中洲川端駅まで行って、
川端通り商店街を下りながら飾り山見物することにしました。
飾り山・・・超でかい!!!!
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思った以上に、でかい!!!!
そして絢爛豪華~~~
表と見送り=裏で趣向が違います。
表はおとぎ話や軍記物を題材にするらしく、
これは因幡の白兎だし、


弁慶の上に牛若丸が跳んでいたり、いろいろです。
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見送りの方はTVとかから題材をもってくるのも多いとか。
たしかに、ドラえもん、ゲゲゲの鬼太郎、水戸黄門もありました。
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これ、水戸黄門ね。

そろそろ神社に近づいてくる頃、見えました、舁き山です。
飾り山はでっかいけど、さすがにこれを担ぐのはムリですから(笑)、
舁き山は小さめ。でもこんなですよ。こちらも豪華ですよね~~
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これは今年トップ走者、一番山笠の大黒流の舁き山です。

そういえば、舁き手が集合して山に乗ってる人と手締めするところを見ました。
博多手一本というんだそうで、これがとってもかっこよいの。

よー シャン シャン
まひとつしょ シャン シャン
祝うて三度(よーとさんど) シャシャン シャン
(省略形は「オイサ シャシャンシャン」)

締めると、これで文句なし、異議なし、ってことなんだそうです。

出発準備の舁き山を抜けると、追い山の出発地、櫛田神社に到着です。
もうすでにすごい人手!
もちろん舁き手たちもお参りします。
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お参りもしたので、さてビューポイントを探しに行こうと思ったら、なーんと!!!
大好きな小松政夫さんと遭遇してしまった!!!
もちろん引き返して「握手してくださいっっ♪」
やったーやったーやったー♪握手してもらっちゃったー♪
生粋の博多っ子だったのですねー

神社の中には桟敷席がありますが、あっちゅーまに完売したらしいです。
一般人は街中で見物。
コースは櫛田神社から出発、東長寺、承天寺前の清道旗を回ることになってます。
「追い山」より1キロほど短いらしいですが、相当な距離です。
私はちょうど舁き山が櫛田神社から出て最初のカーブの内側に収まりました♪
内側は危ないのですが、その分迫力ありです。
神社の方から祝い歌が聞こえてきます・・・そろそろ時間です。
「追い山ならし」は「追い山」のリハなので、ちゃんとタイムもはかります。
「1分前」
「30秒前」
「10秒前」
3:59分!太鼓とともにスタート!!!
後ろのほうから、「オイッサ!オイッサ!」の掛け声とともに、
舁き手たちが走り抜けていきます。
お、見えた!!
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と、思ったら、
あっという間に行ってしまった・・・
すると「3分前」のアナウンス。
そうか、3分毎に次々と出発なのね。

そして再び「オイッサ!オイッサ!」で、「見えた!」で、
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あっという間に走り抜ける・・・
この繰り返しです。

ので、その先にある清道旗の方へ移動。
その間も「オイッサ!オイッサ!」に抜かれていきます。
これが清道旗。
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ここをぐるーっとすごい勢いで
回って抜けていくのも迫力でした。

腰の紐は、舁き山の棒にひっかけるためだったんですね。
上に乗っている人と下の人が、ひらりと交代するのもすごい技!!
ここの方がちょっと遠い分、よく見れました。

無事7つ見れたので、これで私の初山笠は終了です。
すっごい暑かったけど、見れてよかったー♪
次は「追い山」に挑戦かな(笑)
地元はあまり祭りが盛んじゃなくて、祭り環境に恵まれていなかったので、
とても博多っ子たちがうらやましかったなぁ。

みなさんも、機会があったらぜひ見に行ってみてくださいねー
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by mew2_fish | 2008-07-15 15:51 | つれづれ

松鸚会!

こうみゆうです。
九州は梅雨明けしたみたいですが、東京はまだまだですね。
今週末は福岡に出張なんですが、・・・暑そう・・・
でも、いいタイミングで博多山笠があります。
せっかくなので見てきますよ♪

さてさて、日曜日は10月にある松鸚会の顔合わせがありました。

集合写真を撮るので着物で集合とお達しがありましたので、
着ました。が。
7月です。夏です。絽ですよ。
着物はかろうじて、4,5年前に買った絽があったものの、
夏帯も小物も持ってなくて、あわてて買いました。
帯揚げはメチャお気に入り♪
ヒトメボレのお魚~~~♪
結んじゃうと見えなくなるのがちょっとカナシイけど。
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帯は変わり織で、ガサガサと結びにくかったけど、色味は好き♪
着物がこげ茶に青緑の絣模様なので合わせてみました。
着物は気に入って買ったものだったんですが、いざ着てみると、
あららー着丈が短い!!!!
おはしょりギリ。
ごまかしごまかし、がんばって着ました(苦笑)
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買ったときはまだ着物も買いなれてなかったしなー
以前1度だけ着たハズなのに・・・あの時はどうしたんだろうか。
結局師匠んちで、幸凛さんに直してもらっちゃったー

ご宗家宅に到着すると、すでにお稽古場は人人人!
前回参加の方々に加え、今回初めて参加の方たちもけっこういらっしゃいます。
ウチの稽古場からも幸薫さん、幸諒さん、幸峻さん、幸ひなさんが新たに参加。
師匠も出演なので、あいかわらずの大所帯です。
演目はいくつかの薫風曲と身替り座禅を元にしたものです。
私たちは身替り座禅の方に出演です。
今回は創作ではないので、前回のような怒涛の小道具はありません。
・・・ちょっと残念な気も・・・いや、どうでしょう(笑)
演目が多数なので、稽古もバラバラです。
なので次に全員集合するのはおそらく本番間近になりそう。
私たちは8月に入ってから稽古が始まります。
稽古の様子はまたここでレポしますんで、お楽しみに♪


松鸚会
2008年10月21日(火) 国立小劇場
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by mew2_fish | 2008-07-08 15:30 | お稽古

『ぐるりのこと。』

こうみゆうです。
うわわーもう7月ですってよー
2008年も半分過ぎちゃったなんて!

先週の土曜日は茅野の公演のため、稽古はお休みでした。
幸雅さん&幸凛さんも出演だったのですが、今回はパス。
幸虎ちゃんと幸薫さんが見に行ったので、今度感想を聞こうっと。

というわけで。
土曜日は銀座で橋口亮輔監督作『ぐるりのこと。』を見てきました。
幸多さんが映画初主演で、リリー・フランキーさんと夫婦役です。
1993年から10年間の夫婦の軌跡が、当時の事件を縦糸にして描かれています。
法廷画家というカナオの視点が、映画に不思議な俯瞰ももたせています。
多忙な幸多さんとは稽古場で会う機会もなかなかありません。
最後に生で会ったのは・・・前の松鸚会の準備中だったから、2年前だ!!
産休に入ってからはTVでも会えなくなったので(笑)、
本当に久しぶりに幸多さんの笑顔に会えた!そんなかんじでした。
私は役者さんの仕事はわかりませんが。
いやあなかなかに、大変だっただろうと思います。
自分を責め、環境に追い詰められ、どんどん鬱になっていくのは、
役の上とはいえ、本当に身を削るような作業だったのではないでしょうか。
傷ついていく翔子を、幸多さんは体当たりで、あまりにも生身で演じていて、
泣くつもりはまったくなかったのに、自分のことのように泣いてしまった。
私にも長いこと苦しんでいる大切な友人がいるので、
彼女の苦しさも改めて思い返されました。
そしてそんな翔子を静かにやさしく支え続けるカナオの真摯さに、
いい夫婦だなあ、と、「一緒に生きていく」ということの、
平凡な幸せの尊さを感じました。
あと物を食べるシーンが印象的でした。
食べるごとに、翔子が元気になっていく。
カナオの作った雑炊も、ベランダで育てたトマトも、生きる糧となっている。
「生きる」って「食べる」かもしれないなあ。
そんな翔子が描き上げた天井絵は、凛と生命力があふれていて、見事です。
みなさんもぜひ!この映画を見てみてください。
おすすめでっす!
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by mew2_fish | 2008-07-01 15:03 | 歌舞伎などなど