<   2008年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

花満喫の旅

こうみゆうです。
さて、日曜日に行ってきたバス旅行。
いつか行きたいと思っていたあしかがフラワーパークに
ハハが行くというので、私も飛び込み参加したのでした。
では写真をアップします。

まずは栃木県にある芝ざくら公園の満開の芝ざくら。
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赤紫のしか知らなかったけど、すみれ色も白もあります。
白かわいくないですか?

それから念願のあしかがフラワーパークの藤。
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藤もいろーんな種類があるんですね!!
うすべに藤は匂いもけっこう強いです。
八重の藤なんてのもあって、ブドウみたいでした。
右の藤なんて、かんざしみたいですよねー
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でも・・・やっぱりコレでしょう!!長藤です!
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まだ4分咲きってところでしたが、圧倒的です!
いやー藤娘の舞台装置みたーい♪♪
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長藤は樹齢140年だそうな。
1本の木からねぇ、500畳も広がるなんて驚きです。
残念ながら白藤はまだ蕾。
次の機会のお楽しみです。
藤以外もたくさんの花が咲いているのですごくおすすめですよ♪
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移動して館林のつつじが岡公園で、満開のつつじ。
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根津神社のつつじを
想像していたので、
刈り込まれたつつじが
いっぱいあるのかと思いきや、
まるでつつじの迷路!

燃えるような赤。d0000212_115558.jpg
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GW始まりの日曜日で、途中渋滞にはまったりもし、
強行軍だったけど、花満喫の旅でした♪
すごーくすごーく楽しかったです。
正直、ツアーってあんまり好きではないのですが、
効率的に見て周れるというのは悪くないなー。
みなさんも楽しいGWを。
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by mew2_fish | 2008-04-30 11:19 | つれづれ

扇子に自由を!

こうみゆうです。
とうとうGW突入ですね!
私はカレンダーどおりのお休みです。
昨日ハハと日帰りバス旅行に行ってきました。
これは別でレポしようと思っています。

で、土曜日は稽古。
先週は師匠が本番で休みだったし、伊勢旅行でも休んだので、
5時6時の2時間の通しで稽古しました。
最初は自主稽古で一度全部通し、その後師匠に見てもらいました。
早々に止められるだろうなーと思っていたのですが、
最後の太夫パートまで行っちゃいました。
今日は止めないつもりだったのでしょうね。
んが、後ろにひっこんで音を待つ間に鼻で息を吸ったら、
汗まで吸い込んじゃって・・・ムズムズ・・・
すっごいがんばって我慢して踊ったのですが、とうとうクシャミ!!
それから何食わぬ顔で続けたものの、またクシャミ!!
師匠は苦笑して止めました。
せっかく止めないでくれていたのに~~・・・残念。
ま、止まってしまいましたが、最後まで通しました。

師匠 「止まっちゃったけど、前半はまあよかった」
私   「え、本当?!やったー!」
師匠 「でも後半は、なんか振りが違うトコロがいっぱい・・・」
私   「あ、やっぱり?」

前半はさすがに何回も返しているので抜けることは少ないんですが、
後半まで到達できずに稽古が終わることも多くて、
まだ体があやふやな箇所がけっこうあります(苦笑)
そうなると、もちろん体も不安定になりがちです。
解釈も違うところがあったりして、もろもろ確認です。
それと・・・

師匠  「お扇子ね。もっと扇子を自由にしなきゃ。
     扇子に手がついていくのよ」

扇子に手がついていく。
そうだった。
これは以前にも言われたことがあったはず。
忘れてた。
手が扇子を、じゃなくて、扇子が動いていくところに手がついていく。
そんなふうに扇子を扱うと、

私  「あー、風圧を感じない!」

一番忙しいメチャ速パートでの扇子は、
扇子が受ける風圧で音に間に合わないわ、形はヘンだわ、
ものすごく苦労していたのです。
が、どーでしょ!
こうも違うのかっつーくらい、風圧を感じない。

師匠 「扇子を自由にすると、踊りも大きくなるでしょ」

なんか、同じ重さの扇子とは思えないくらい。
ちょっと、いっこ掴んだかんじがしました。
あーもー練習しよ、練習!

そんなこんなで小返しも最後まで通し、2時間の稽古は終了。
最後に礼をするときには、すでに足がだるーいかんじ。
2時間老松、けっこうきます。
いま、激筋肉痛です(笑)
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by mew2_fish | 2008-04-28 18:04 | お稽古

誕生日プレゼント

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これがひとめぼれした草履♪
ほんとは鼻緒がやわらかいのが
よかったんだけど・・・
どうにも目が離せなくなってしまい、
ウチのコにしちゃいました♪♪
白っぽいのが欲しかったのでうれし~い♪
ハハには「地味ねー」の一言で
片付けられてしまったがっ

いいのきれいだし♪
いつ履けるかなー
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by mew2_fish | 2008-04-24 11:34 | 着物

中央ブロック公演

こうみゆうです。
ようやく東京もすっきり晴れました♪
でも、昼間はあったかくても朝晩はちょっと肌寒いなー
今年の4月は、なんとなく肌寒いかんじがしてます。

さて、先週の土曜日は国立劇場で中央ブロック公演を見てきました。
30回記念公演ですって、30回かーすごいなー
幸亜さん、幸雅さんが『扇獅子』、師匠が『あやめ』に出演です。
5時ちょっと前に着くと、かなり席が埋まっていたので、
S香ちゃん、幸美玖さんと2階で見ました。
『三番叟』のあと、すぐに『扇獅子』です。
『扇獅子』は今回、5人で舞うように構成されていました。
3人の芸者と、幸亜さん、幸雅さん扮する半玉2人です。
幸亜さんが花道から、幸雅さんは本舞台から登場です。
つーか!
めちゃくちゃかわいい~~♪
いやー顔もかわいく描けてて、うんうん子供だよ~
幸亜さんなんか、とても子持ちには見えません(笑)
かわいいピンクとオレンジの着物も似合ってました。
こないだの「たつの会」では二人で『三社祭』だったので、
かわいい衣装が着れてよかったよねー♪
同門の錦紫さんが芸者の一人でしたが、
私と同い年とは思えないくらい色っぽかったッス。

小腹がすいたので、幸美玖さん、幸薫さん、S香ちゃんで
中の喫茶であんみつです。
・・・ダイエットするんじゃなかったの私・・・
こうやってナシクズシに蓄積されていくんだよなー

さ、師匠の『あやめ』です。
プログラムを見ると「男」と書いてある。
ん?『あやめ』で男?
今回の『あやめ』は男二人、女3人で構成されていました。
へーおもしろーい。
師匠はセリ上がり。影だけでも師匠とわかります。
舞台奥の八橋から舞台中央へ出てくると、
うーん今日の師匠は一段とキレイ♪
大和楽っぽい顔(ってあるのか?)だなーと勝手に思いました。
師匠の女も好きだけど、私は男のほうが好き♪
正直、大和楽は苦手なんですけど、構成のおもしろさもあり、
とても満足しました。

『扇獅子』『あやめ』もやったことのある演目でしたが、
新しい構成、演出でけっこう作品の印象も変わるなぁと、
改めて舞台の楽しさを実感できましたよ♪
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by mew2_fish | 2008-04-22 11:13 | 歌舞伎などなど

1年でサイコーな日♪

こうみゆうです。
東京は今すごい雨です。
ここんとこ晴れ間が3日ともちませんねー

さ・て。
先日ワタクシまたひとつ年をとりました♪
おめでと~~ありがと~~~♪
( ^ ^)/U☆U\(^ ^ )
師匠や弟子仲間、友人達などなど、
たくさんの人からお祝いメールをいただきました♪
ありがとうございま~す!
ワタクシは幸せもんです。

毎年のことですが、誕生日は仕事を休み、
自分の好きなことだけをすることになってます。
今年は、去年雨で断念したので、誕生日に着物を着ました♪
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ついでなので、会のパンフレット用に証明写真を。
今まで使っていたのは名取式のときの写真だったんですが、
周りからけっこう不評なので・・・って、絢也さん、読んでます?(笑)
ちなみに毎年、誕生日には証明写真を撮ってます。
来年で10枚。誕生日の楽しみのひとつです♪

今年は上野の国立科学博物館に行って、ダーウィン展を見てきました。
どうもウチの父親がネイチャーものの番組が好きだったせいで、
こういうの好きなんです、私も。
すごーくすごーく楽しかった!おすすめです。
本物のガラパゴスゾウガメ(78歳・オス)も来てます。
あとイグアナもベルツノガエルもいます。
ひとりで大興奮してました(笑)
今は当たり前の進化論ですが、その当時は風当たりもすごかったんだろうな。
ふとしたことへの疑問や、発見の喜び、最先端を行く苦悩。
彼の人間味がよくわかる展覧会です。

疲れたので、一休み。
誕生日なので、おいしい甘いものを、と思ったのですが、
残念ながら上野にはあまり期待できる店がないのです(涙)
しかたないのでアトレのリモネッロというカフェに入りました。
ところが!
意外にもこれがなかなかきれいな顔の、おいしいスウィーツ♪
本日のデザート、パンナコッタのマチェドニアソースをいただきました。
だーいまーんぞーく♪♪
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それから銀座線に乗り、浅草へ。
今年の自分への誕生日プレゼントは、草履です。
ちゃんとした草履が欲しくて、浅草の辻屋さんで物色し、
ヒトメボレしちゃった白の草履を購入♪やったー
これからの季節、活躍してくれそうです。
ぶらぶらと伝法院通りやオレンジ通りなど散歩し、着物屋さんをのぞいたり。
安かったので革の帯締めも購入しちゃいました。
いやーしかし、た○す屋さんの増えたこと増えたこと・・・
ま、愛用してますけど、ここまでなくてもねー
それだけ呉服屋さんがきびしいってことなのかしらね。
歩きつかれ、おまけに昼ごはんはパンナコッタだけでおなかもすいた。
でも帰って夕飯もあるし、軽く何か入れよう。
つーことで、舟和
白玉みつ豆で~す。
白玉だいすき♪しあわせ♪
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あーたのしかったー
いい誕生日を過ごせました。
シメは、ハハのごはん。
誕生日は必ず、ちらし寿司とから揚げネギソース♪(師匠が聞いたら泣くな)
今年はちらし寿司にかわってタケノコごはんでした。
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by mew2_fish | 2008-04-18 11:14 | うまいもん

たっぷり踊る。たっぷり書く。

こうみゆうです。
今は東北が桜の見ごろでしょうか。
東京はハナミズキが咲き出しました。
ハナミズキが咲くと、そろそろ初夏だなーと思います。

土曜日は稽古前に大丸ミュージアムで写真展を見てきました。
『20世紀の巨匠たち』展です。
大丸ミュージアムが1年フリーパスを発行していて、
友人からパスをゆずってもらったのです。
2回見れば元がとれてしまう値段ですよ♪
有効に使わないともったいない。
もったいない、から見に行ったので期待はしていなかったのですが、
思いがけず巨匠達の代表作などが一堂に会していて、
なかなかよい企画展でした。
マン・レイ、キャパ、ユージン・スミス、ウォーホール・・・
エドワード・ウエストンの質感もとてもよかったけど、
やっぱり私はケルテスがよかったなー
手を伸ばすと、そのまま額の向こうの空間に届きそうな奥行き。
雨上がりの公園の写真は、冷たい空気の匂いがするようです。
私は風景画も、額が向こうへの窓のように見える、そんな作品が好き。
それから丸の内側に移動して、初めて新丸ビルへ。
うへー華麗なビル!!すげー
ちょっと欲しいかも、と思ったバッグが上の雑貨店にあるので下見して、
それから稽古へ向かいました。

先週は旅行でお休みし、しかもその間家でも会社でも(おい)踊らなかった・・・
案の定、なまりまくり。
結局またも前半で時間が尽きてしまいました~~うむむ。
本当は「こうやってみよう」というプランはあったのに、
ほとんど実行できませんでした。
最近とみに、「私には大きさが足りん」と思うのです。
それはこないだのお習字のとき。
自分の字を見て、つくづく自分の踊りとそっくりだなぁと感じたのでした。
つまり、「激しくおかしくないくらいは踊れているけど、ね」と同じなのです。
それを「大きさ」としてしまうのはちょっと違うような気もするけど、
要は「豊かじゃない」ということ。
これを打破するに、ひとつやってみようと立てたテーマ。

習字は「踊りのように」書く。
踊りは「習字のように」踊る。

実際私は大筆はやってないので、先生の筆の運びを思って。
太くて流れるように、たっぷり踊る。たっぷり書く。
ま、次回から試してみるつもりです。
う~ん、大筆もやろうかなあ・・・
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by mew2_fish | 2008-04-15 14:54 | お稽古

桜旅行 in 伊勢 :part3

こうみゆうです。
雨も上がって、急に暑いくらいになってきました。
旅行3日目のレポです。

<3日目:鳥羽水族館を堪能>

1、2日目とも朝が早かったので、今日は少しゆっくり。
12時チェックアウトですが、11時の送迎で出発することにしました。
8時半にバイキングの朝ごはんを食べ、ちょっとだけ露天風呂へ。
ほんとは掃除の時間だったところを、おじさんにおまけしてもらいました♪
日に光る海を見ながらのお風呂、サイコ~~~♪
それから支度をして、出発です。
送迎の人が一度駅まで行って荷物をロッカーに入れたら、
水族館まで戻ってくれると言うので、お言葉に甘えることにしました。
水族館から駅までたいした距離ではないんですけどね。

しかし・・・これが裏目に・・・

ロッカーに荷物を入れ、お財布だけ持って水族館まで送ってもらいました。
今回、水族館のチケット付の宿泊プランでしたので、
チェックインのとき既に水族館のチケットをもらっています。
それをハハに渡してあったのですが、

「お母さん、チケット出して」
「ん?・・・あっ!チケット、かばんの中」

あ~あ、もう、これだもんね(苦笑)
いや、思い出さなかった私も悪い。
散歩がてら駅まで戻り、チケットを取って再び水族館へ・・・(笑)
鳥羽水族館は、春休み最後の日曜日、家族連れでいっぱいでした。
水族館好きの私としては、ぜひとも訪れたい水族館NO.1!
だって世界で唯一ジュゴンが見れる水族館ですよ。
来れてうれしい♪

さてさて、広いエントランスから左右に分かれてA~Lまでゾーンがあります。
まずは珊瑚礁の魚たちで目の保養♪
それから、古代の海ゾーンへ。
ここにはなんと、オウムガイがいました。
動いてるよーアンモナイトと変わんないよー
5億年前からあまり姿が変わってないらしい、・・・って、すげー。
それを言ったらサメたちも同じ。
サメ水槽は、サメだらけで(あたりまえか)ちょっとコワイ。
あの目がすごく、冷たそうで・・・いつもちょっと、身構えてしまう。
カブトガニがケンカしていて、ひっくり返ってたのも怖かった!
だってーあの足がぁ・・・(虫はほんとにダメなんで)
でも、古代の海へタイムトリップできます。

さ、次は海獣ゾーン。ここは外のプールです。
本物そっくりの岩と、造波装置で波が打ち寄せてます。
既にけっこうな人だかり。
見ると、大きなオットセイが縄張り争いで大喧嘩中でした(笑)
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すっごいの、「グガァーー!」と吼えて、噛みあいですよー
愛らしい顔だけど、野生なのね!
見てる人たちも固唾を呑んで、ケンカの行方を見守ります。
木の縁台の取り合いなんですが、取ったり取られたりを繰り返し、
最終的にはお互い疲れて収束しました(爆笑)
いやーおもしろかった。
バトルの向こうで昼寝してるアザラシも笑えたけどね。

次は戻って伊勢志摩の海ゾーン。
ここにはスナメリがいます♪
ソフトバンクのCMでおなじみのシロイルカと混同しそうだけど、
ま、同じイルカの仲間です。
3月末になーんと、赤ちゃんが生まれていました♪
なので水槽の下半分にはお母さんと赤ちゃんのために目隠しがされてます。
でも上段から見れるようになっていて、
お母さんに寄り添って泳ぐ赤ちゃんが見れました~~かわい~~い
赤ちゃんは男の子だそうです。元気に育ってね。
そのほかにも、伊勢えびやカニ、フグなんかもいます。
伊勢えびは伊勢の特産種じゃあないんだそうですヨ(笑)
ここだったかなー足が8本以上ある奇形タコの標本があって、怖かったー
もうね、宇宙人です。ほんとに。
切れた足が再生するときに増えたんじゃないか、という話。

どんどん行きます。
次はジャングルゾーン。
ここは・・・実は私、ちょっと苦手。
ジャングル系の魚、怖くないっすか・・・
なんだろうなー、あの静かさ?泥っぽさ?
その昔、ロンドン動物園で暗闇からピラニアに注目されて以来、
どうも足がすくんでしまうんですよね・・・
うーん、なまず・・・怖いよー・・・
うーん、ピラニア・・・チョー怖いよー・・・
出、出た、ピラルク!ひー(泣)
アホロートルも気持ち悪いよー
で、でもそこには救いが!!!
マナティーでっす!!!
アフリカはギニアからやってきたマナティーは、
ジュゴンと同じく人魚伝説にもなってますよ。
しかしまあ、でかい!背中はふとんのようだ!
でも・・・かわいい♪♪
レタスを食べる姿、ほんとに癒しです。
あー救われるー

さ、いよいよ人魚の海ゾーン!
会いたかったジュゴンとご対面でーす♪
ジュゴンもマナティーも海牛類というんだそうで、
確かに人魚というよりは、水の中の牛っぽい。
大きいけど、マナティーよりはスリムで、
ジュゴンの方がまだ人魚っぽいかな(笑)
尾びれがジュゴンはイルカみたいに二股。
マナティーはヘラ状で、分かれてませんでした。
それにしても・・・なんてやさしい顔♪
わ、笑ってるよー(笑)
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カップルで仲良く泳いでました。
会えてよかったー


次は極地の海ゾーン。
かわいいラッコたちに会いました。
どうもラッコを見ると、わ、笑ってしまう(笑)
なんかオヤジくさいんだもん、仕草が。
かわいい顔して、おなかをぼりぼりかいたり(笑)
ほんと見ていて飽きません♪
それからあきれるほど丸々したバイカルアザラシ。
思わずとなりのハハを見てしまいます(爆笑)
いや、一時期よりかなりやせましたけどね。
白黒ハッキリしているイロワケイルカもいました。

日本の川ゾーンでは清流の魚やタナゴ、フナなんかがいます。
あと、タガメとか・・・(あんまりうれしくない)
特別展示室にはきれいなクラゲがたくさんいました。
水の回廊ゾーンではペンギンやペリカンが見られます。
それとセイウチのダイビング!
やっぱりセイウチは迫力あるなー

ははあーこれで全部!見てまわりました♪
今回はショーはパスしました。
その分じーっくり見ることができて大満足!
やっぱり水族館は楽しいなあ。
ハハもとても楽しんでいました。

ささ、この旅最後のごはんですよー
みなさんは知っていましたか?
伊勢の名物・・・・それは、うどんです!
讃岐や稲庭は知っているけど、伊勢は知らなかったな。
伊勢うどんは太くて柔らかい、んだそうで、
それはタレがからみやすいからなんだそうです。
そう、伊勢うどんは汁につかっているんじゃなく、
タレぶっかけ系なんですね。
これは食べてみないことには帰れない。
つーわけで、鳥羽水族館から近くの七越茶屋へ。
ネットのクチコミで評判がよかったのですよ。
入ってみると、ふつうのうどん屋さんです。
もひとつの名物が手こね寿司なんですが、
昨日から食べすぎてるので、今回はうどんだけ。
私はもちろん伊勢うどん♪
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おお、ほんとに太い!
そして濃い目の醤油だれがうまい。
麺はやわらかくて、もちもちです♪
そうですね、お餅を食べているみたいなかんじかも。
うーん、これは美味い!
しこしこ麺が好きな人には不向きですけど、私は好き♪


ハハは冷たいのがいいとのことで、冷やしトロロぶっかけ。
ビールは地ビール「神都ビール」です。
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ハハの頼んだうどんは一転、つやつやしこしこの細麺。
トロロは伊勢芋という山芋だそう。
これがまた美味しいの。
ハハも大満足でした。

うーん、この旅行は食べ物すべて大当たりだったなぁ♪

さ、旅もそろそろ終わりです。
駅近くでお土産を買い込みます。
今回私たちが探していたのは、赤福ではありません(笑)
実は、わかめ。
神宮会館の朝食で出たお味噌汁のわかめが、しゃきしゃきで美味しかったのです。
「生わかめだからかなぁ」とハハと話していたのですが(ウチは増えるワカメなんで)、
2日目の昼にアメリ似の子のランチで出たわかめスープ、これもしゃきしゃき。
これは、と思って産地を聞いたのです。
「うちは桃取産のワカメです」
鳥羽沖、答志島にある桃取産のわかめ。
後で知ったんですが、 古来より伊勢神宮に奉納されている、
日本一由緒正しいワカメらしいです(笑)
そりゃー美味しいはずだわ。
乾燥ワカメは産地がよくわからないけど、生わかめは・・・ありました!!
ハハは3袋も購入。うんうん、わかるけど(笑)

わかめとその他のお土産、そしてたくさんの思い出とともに電車へ。

桜もきれいだったし
ごはんもおいしかったし
伊勢神宮も堪能したし
水族館も行けたし

たのしかったー
おいしかったー
来年はどこに行こうかな♪
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by mew2_fish | 2008-04-11 17:18 | つれづれ

桜旅行 in 伊勢 :part2

こうみゆうです。
東京は今週は雨が多いです。
あーほんと、先週じゃなくってよかった♪
さて、旅行2日目のレポです。

<2日目:内宮を堪能>

朝6時前に起き、支度をしてロビーに集合。
内宮へ早朝参拝です。
案内してくれるのは神宮会館の女性スタッフ。
内宮までは歩いて5分くらいで着いてしまいます。
土曜日だったこと、桜のいい時期だったこともあり、参加者多数。
そのため2グループに分かれて、私達は後発で出発です。
昨晩の夜桜散歩でも予想はしていましたが、
・・・さ、さむい・・・!!
一応寒いときのために、大判のストールを持ってましたが、
とてもじゃないけど間に合わない。
だって昼間の気温に合わせてますからねぇ、みんなブルブルです。
ま、身が引き締まっていいんですかね(苦笑)

そうこうしているうちに、見えてきました。
朝焼けの向こうの大鳥居。宇治橋です。
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内宮は右側通行。
ここを渡ると、神域です。
平成25年に20年に1度の遷宮がありますが、
この宇治橋も鳥居も同じく替えられるそうです。
宇治橋の外と内に大鳥居が立っていますが、
内側の鳥居は、内宮の旧正殿の棟持柱(むなもちばしら)が、
外側の鳥居は外宮のものがリサイクルされるんだそうな。
で、次の遷宮には「関の追分」「七里の渡」の鳥居となって、
全部ひっくるめて60年のお勤めを果たすそうです。
橋は20年間めまいのするような人数の参拝者に踏まれ、
当初よりも5cmほど薄くなっているとか・・・へえ~~~!
こういうのって説明を聞かないとわからないですよね。

宇治橋を渡って、五十鈴川の御手洗場(みたらし)で手水です。
とてもきれいな水・・・で、でも、つめたい・・・
野生の鹿がいるときもあるらしいです。
神楽殿を通り、忌火屋殿(いみびやでん)を見て、正宮へ向かいます。
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これは忌火屋殿。
造りは正宮とまったく一緒とのこと。
正宮の5分の1っていったかな。


正宮への石段の下に、御贄調舎というのがあって、
そこはお供えするアワビを調理するためだけの建物。
で、石段と調舎の間を板で隔てているんですが、
これは調理の間は正宮へオシリを向けるため失礼だから、なんだそうです(笑)
おもしろいな~~その発想。

さあ。
石段をあがります。
とうとうやってきました・・・正宮です。
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ここも外宮と同じく、帳の前までしか入れません。
風が吹いて・・・帳がゆれます。

「おはようございます。やってまいりました」

もちろん内宮の祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)。
御神体は、あの八咫鏡(やたのかがみ)です。
この向こうに、天照大御神がいらっしゃる。
はあ~~~・・・来れてよかった。

さっきも触れましたが、平成25年に遷宮があります。
そっくりまるごと替えられるわけですが、
現在建っている隣に、今度新しく建てられる正宮の用地があります。
今ある正宮を壊して同じところに建てるわけではないんですね。
しかもすぐには壊さないので、1ヶ月くらい2つの正宮を見られるんですって。
で、今はまだ広大な空き地である新正宮の地に膝丈くらいの高さの小屋があります。

「あれ、なんですか?」

実は外宮や別宮にも同じく新用地に小屋があって、ずっと気になっていたんです。

「あそこは、新正宮の心御柱(しんのみはしら)の位置なんですよ」

心御柱は御正殿中央の床下に埋められているの木の柱のこと。
(でも建物にはつながってない)
諸説ありますが、神様のよりしろ、神宮の聖なる中心です。
(ちなみに神様は「1柱、2柱・・・」と数えるそうです。ココからきてるのかなぁ)
神聖な場所なので、小さな祠を建て、内側の4隅に榊を立てて、
穢れから守っているんだそうです。
そう聞くと、心なしかそこだけ時空が違う気がしてきます。
遷宮は20年に1度行われるんですが、なぜ20年かというのも諸説あって、
まあ一番現実的なのは、建替えの技術の伝承にギリギリの間隔だという説。
それ以上長くなるとね、確かに。
遷宮は建物だけじゃなく、敷かれている白石も全部替えられるんですって!
ははあ・・・スケールが違うなあ。
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朝早いので、あまり人もいません。
すがすがしい。



うーしかし寒い!寒さに震えながら、先に進みます。
と、向かう石段に「ふまぬ石」というのがありました。
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天から降ってきたという石で、踏んじゃダメなんです。
割れ方が『天』の文字に見えたらしいんですが、欠けちゃったんだそうです。
この石を信仰している人も多いんですって。

別宮の荒祭宮(あらまつりのみや)へ着きました。
天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)を奉っています。
荒御魂とは神様の御魂の荒々しい力強い一面。
正宮は和御魂(にぎみたま)といって、御魂の穏やかで包み込むような一面。
なので、正宮には世界平和など大きな願い事、
荒祭宮には個人的に成就したい願い事をするとよいのだそうな。
というわけで!
しっかりお願い事してきました(笑)内緒ですケド。
それから風日祈宮(かざひのみのみや)にもお参りし、内宮参拝は終了です。

帰る頃には太陽も上がってきて、震えていたみんなが、
「太陽が~あったかい~~~」
と、お日様のありがたさを実感(笑)
そして・・・人も車も沸いてきてました。
8時半でこの人出では、昼間はそうとう凄かろう・・・
参拝は早朝がおすすめ!です。

神宮会館に戻って、冷えきった体をお風呂であたため、
朝ゴハンをいただいてチェックアウト。
おはらい町を散策です。
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これは参拝からの帰り道。
まだ開いてない店舗のが多い。


昨日も入ったカップジュビーでコーヒーを飲んだり、
どこかの店の看板ネコと遊んだり(笑)
もちろん買い物も楽しみました♪
瀬戸物屋さんでハハは小皿を買い、酒屋さんで私は梅酒、
そして木綿屋さんで、ハハはお土産の箸袋、私は木綿を一反!
だってーずっとずっと木綿の着物が欲しかったんだもん♪
帰ったら仕立てに出そう♪
赤福本店は、なんと朝5時半から開いていますヨ。
もちろん長蛇の列・・・私は興味がないので寄りません。
本当は師匠からお土産を頼まれていたのですが賞味期限も2日しかもたないし、
発送もしてないそうで・・・残念でした(笑)

昨日夜桜を見た五十鈴川は桜まつりが開催中。
夜もきれいだったけど、昼に見る桜もきれい!!
これでもかってくらいの満開です♪
ただ・・・・川原に車がー・・・風情がそがれるな~~~
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おはらい町を通り過ぎ、次の目的地、猿田彦神社へ。
歩いてすぐ着きます。
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祭神は猿田彦大神(さるたひこおおみかみ)です。
天照大神の孫:瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天降りの際に先導したので、
「みちひらきの神=交通安全・方位除け」の神社として信仰されているそうです。
方位石もあります。
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さらに歩いて、内宮の別宮:月讀宮(つきよみのみや)へ。
外宮にも同じ読みの月夜見宮があり、同じく月讀尊(つきよみのみこと)が祭神です。
内宮やおはらい町の喧騒がうそのような、静けさ。
木漏れ日の中を進むと、4つの宮が見えてきました。
月讀宮(つきよみのみや)、月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)、
伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)と
それぞれお参りをしてきました。

ちょっと歩きつかれたので休憩。
月讀宮の向かいにカフェがあったので入ってみると、
版画のポストカードなども置いてあるいいかんじのお店。
豆腐を使ったランチなどもありました。
お店のカードをもらうのを忘れてしまって名前がわからない・・・
私はみかんジュースと甘酒シャーベット。
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ハハはビールと卵を使っていないチーズケーキ。
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一休みできたので、五十鈴川駅から伊勢市へ戻ります。
ところが。
電車の本数が少ない!!
特急があと15分後、普通は35分後!
特急も止まるけど特急料金がかかる・・・でも、35分待つのはやだ。
なので特急で行くことにして、窓口で特急料金を払おうとすると、
「特急も普通も止まる駅は同じだし、特急のあとすぐに普通が来るから
 普通に乗ったほうがいいですよ」
と、駅員さんに言われて愕然。
・・・そっか・・・ここでは20分差は「すぐ」なんだ・・・
3分置きに来る山手線に慣れていると、ものすごく長い時間だけど。
時間の流れ方が違うんだなぁと実感します。
そのあとも「20分はすぐ」に納得の事がおきるのですが・・・

とにかく伊勢市へ戻り、そこからバスに乗って河崎町へ。
昔の商人蔵が並ぶ、どこか懐かしい町です。
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伊勢の家は軒先に注連飾りが
1年中かざってあるとか。
「蘇民将来子孫家門
(そみんしょうらいしそんかもん)」
牛頭天王を泊めてさしあげた
蘇民将来のお守り。


ちょっと疲れてしまったのと、ちゃんとした地図を持っていなかったので、
あまり散策はできず。
もう時間は2時半。ここで昼ごはんをとらないとね。
ランチの時間もギリギリなので、開いていたモナリザという所へ飛び込みます。
アメリみたいなボブの、とてもステキな女の子が一人できりもりするカフェでした。
ハハはチキンライス(鶏ガラスープで炊いた香り米とコールドチキン)。
私はタイカレーを。
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鶏好きなハハはいたく気に入って、「おいしい」を連発。
カレーはかなり辛いけど、これまたすごくおいしかった♪
おなかいっぱいです。
するとアメリ似の女の子が、

「これ、ボブカットの人にサービスしているドーナツです」

ボブ大好きなんで♪と、手作りドーナツまでいただいちゃいました♪
ちょっとボブより長いんですけど・・・だいぶおまけです(笑)
ふらりと入ったところで、美味しいものにあたると
それだけでとても満足しちゃいます。

さ、ここからバスに乗って二見を目指します。
モナリザで聞いたバス停から二見行きが出ているはず・・・が!
3~6時の間、二見行きがない・・・次のバスは7時・・・なぜ!!
う~~ん、しかたない。
別のバスで伊勢市駅まで戻って電車で行くことに。
時刻表を見ると、あと5分くらいで電車がきます。
あーよかった。
・・・でもよく見ると、これも1時間に1本の電車。
つーことは、二見で降りて、宿へ向かうのもまた一苦労する可能性が・・・

「・・・いっか、そのまま鳥羽まで行こう」

二見興玉神社も夫婦岩も見たかったケド・・・しかたない。
しかし、バスも電車も本数が少ないなあ。
バスなんか1日フリーきっぷなんかもあるけど、周るに周れない。
これじゃあ観光客にはなかなか厳しい。
土日くらいはなんとかしてほしいところです。

そんなこんなで本日の宿、アルティア鳥羽へ。
たまにはホテルもよかろうと、リゾート風のこちらにしましたよ。
夏はプールで泳げるし、チェックアウトも12時だから完全に滞在型ですね。
山野愛子のエステもホテルにしては格安でできます。
ほんとはハハにエステをプレゼントしようと思ってたのですが、
本人が「別にいらない」というので・・・また次の機会に。
キレイだし、泊まった部屋は和洋室で、ベッドもあるし畳もあってくつろげます。
オーシャンビューの窓からは島も見えますが・・・
島は石切場なのか、ハゲ島で、あまりよろしくありません×
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右に見えるのがそのハゲ島(笑)



少し休んでから、お風呂へ。
かなりヌルヌルするお湯でした。きもちいい~~~
夕飯は和洋選べますが、今回はフレンチにしました。フルコースです♪
昼ごはんが遅かったから、そんなにおなかはすいてないのに・・・
がっつり食べましたっ!
以下の写真、またも食べちゃってから撮ってますんで!
実際はちゃんとキレイにサーブされますよ(汗)
地産地消のコンセプトの料理です。

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前菜:近海鮮魚のパナッシュ
    柚子のヴィネグレットソース


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スープ:浜島産アサリのクリームスープ


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お魚:伊勢えびと的鯛のソテー
    春キャベツと春ポテトのブレゼソース


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お肉:志摩産パールポーク/バラ肉のラグー
    大根のポトフと春菊のフリット添え


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デザート&紅茶


これにもちろんパンがつきますが、このパンが美味しかったの♪
アオサを練りこんだパンと、普通のフランスパン。
それと・・・バターが美味しかった!!
ので、パンもバターもおかわりしてしまった・・・・
パン4つですよ、あきらかに食べすぎだよ!
く、くるしぃ・・・・

「帰ったら、ダイエットね」

これ、旅行に行くと毎回出るセリフです(苦笑)

しかし今日はよく歩いたなあ。
そして、よく食べた(笑)
明日は念願の鳥羽水族館です。


次は3日目をアップします♪
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by mew2_fish | 2008-04-10 11:23 | つれづれ

桜旅行 in 伊勢 :part1

こうみゆうです。
さて今回は毎年恒例、4月の旅行記です。
今年は念願の伊勢参りに行ってきました。
初三重県です。
ほんとは熊野古道も行きたかったんですけど、
欲張ったら薄くなるなーと思って、次の機会にしました。
伊勢神宮って、皇大神宮(こうたいじんぐう、内宮=ないくう)と、
豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮=げくう)、
それと別宮などひっくるめた125社の総称なんだそうです。
ひとつの巨大な神社があるのかと思ってました(笑)
写真もアップしますが、愛機FM2とケイタイで写真を撮ってて、
デジタル画像が少ないッス・・・あしからず。

<1日目:外宮を堪能>

名古屋から乗り継いで、伊勢市へ到着。
暑いくらいのいい天気♪
まずは腹ごしらえ、っつーことで月夜見宮近くにある、
蔵deパスタ
というところで美味しい美味しいパスタをいただきました。
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ハハは紅茶鴨と筍のペペロンチーノ、
私は豚とレタスの大葉ソース。
すっっごく美味しかったぁ♪\(^o^)/
写真・・・1口食べちゃってから撮ったので、
食い散らかしてます~~~ゴメンナサイ


おなかいっぱいになったところで、歩いて月夜見宮(つくよみのみや)へ。
月夜見宮は外宮の別宮(外宮を本家とすると分家みたいなもの)。
お奉りされているのは月夜見尊(つきよみのみこと)で、天照大御神の弟です。
街中からそんなに離れてないのに、とても静かで、気持ちのいい神社でした。

月夜見宮から、外宮へ歩いて向かいます。
この道にはいたるところに「神路通り」と書いてあって、なんだろーと思ったら、
外宮の北御門から真っすぐ月夜見宮に通じている道なんですね。
月夜見尊がお宮の石を馬に変えて、その馬に乗って外宮へ通ったそうな。
畏れ多いので道の真中は歩かないそうですよ。

10分くらい歩いて、いよいよ外宮=豊受大神宮に到着。
豊受大御神(とようけのおおみかみ)を奉っています。
豊受大御神は丹波から来た神様で、神々に奉る食物を司る神様。
なので、ここでは毎日2度お祭りがあるのです!
「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうのおおみけさい)」といって、
毎日舞錐式で火をおこし(摩擦熱で発火、ガスじゃないの!)、
上御井神社から水を汲み、聖域で採れたものを調理するのです。
おおいなる自給自足。なんというスケールでありましょう。
手水をしてから鳥居をくぐります。
ここは左側通行。
右に神楽殿を見ながら進むと、正宮に着きます。
出雲大社の時と同じく、中に入ることはできません。
ぜひ生で見たかったのですが・・・残念。
写真撮影も石段からじゃないとNGでした。
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)といわれる建築様式は
別宮も同じですので、そこは後でゆっくり見るとして。
帳の前から、四重の御垣の向こうにおわす豊受大御神にご挨拶です。

「こんにちは。とうとうやって参りました」

フシギだなあ、ほんとに神聖な気持ちになる。
それから敷内にある別宮、多賀宮(たかのみや)、土宮(つちのみや)、
風宮(かぜのみや)にお参りしました。
一応順番があって、本当は最後に月夜見宮が正式なのですが・・・
空腹に負けてしまいました(笑)
とても緑がきれいで、もちろん桜も満開♪
金曜日だったからか、人も少なく、静かにお参りすることができました♪
そうそう、勾玉池のほとりでイタチにも遭遇!
野良イタチ、初めてです(笑)

さて外宮からバスに乗り、倭姫宮(やまとひめのみや)へ。
ここは内宮の別宮で、倭姫命(やまとひめのみこと)が奉られています。
大正時代に作られた新しい神社ですが、
天照大神の依代として大和国から諸国を経て伊勢の国に入り、
神託により現在地に伊勢神宮を創建したとされる、
伊勢神宮を語るにはずせない大事な神様です。
ここも木々が繁っていて、聖域だなあと素直に感じられるよい神社でした。

倭姫宮から歩いてすぐの神宮徴古館へ。
なんと明治42年に完成した、伊勢神宮の歴史館です。
私達以外ひとっこひとりいませんでしたが、静かでよかった。
内宮の模型や、禰宜の人や巫女さんの着ていた装束など、興味深いものばかり。
あ、お供え物一式は、本当に面白かった。
お酒だけでも4種類、干物や鶏肉、御餅、まあ大食漢でいらっしゃいます(笑)
少し共感・・・?!

さ、バスに乗って内宮方面へ。
宿にチェックインの前に、おはらい町でコーヒーです♪
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カップジュビーのコーヒーとケーキ。
ケーキが素朴で、妙にほっとする。
これまた食べちゃってからの写真・・・



おはらい町をざっとひやかして、今夜の宿、神宮会館へチェックイン。
財団法人伊勢神宮崇敬会が運営するお伊勢まいりの宿で、
内宮に一番近いのでとっても便利(*゚▽゚)ノ
ダメもとで電話したら1室だけ空いていたのでラッキーでした♪♪
料金もリーズナブルだし、お部屋もキレイ、大浴場もあります。
なんといっても、職員の人が付いての早朝参拝ができる!
足がないとなかなか早朝参拝はできないから、すごくありがたいです。

お風呂に入って夕飯を食べた後、五十鈴川へ夜桜見物♪
これ以上ないくらいの、ど満開に当たって、う、うれし~~ぃ!
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ちょっと肌寒いけど、ライトアップがきれい♪
しかし伊勢に入ってからずっと思ってたんですけど、
桜が大きい!
これも神様の土地だからなのかなぁ。
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明日は早朝参拝。
早めに就寝です。

次は2日目をアップします♪
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by mew2_fish | 2008-04-08 14:47 | つれづれ

胸が連動する

こうみゆうです。
みなさん、お花見しましたか??
私はシートをしいてのお花見は今年はしてないんですが、
今の家は窓から桜が見えるので、毎日朝からお花見です♪♪
そして今週末は伊勢でお花見をしてきますよ~~

さてさて稽古です。
先週かなーりへこんだ稽古をくりひろげたわけですが、
この1週間、家で鏡を見ながら毎日稽古しましたよ~
山のようなダメを思い出し、修正し。
一通り確認するのに3日かかりました(苦笑)
特に老松は扇子に振り回されているので、まさにそこを稽古。
しかし、家にある扇子はみんな古くなったモノで、ヨレヨレです。
なので勝手に閉じます。
握っても閉じ、開けても閉じ!でけっこうストレス~~~
大体どうして古い扇子は閉じるのか。
最初要がゆるくなるからだと信じていましたが、違うのです。
要の金具に木綿糸を巻きつけてきつくしてみましたが
やっぱり閉じてしまう。
よくよく観察してみると、紙が弱くなっているからなのですな。
最初は硬い紙も折れがゆるくなり、開いた状態をキープできなくなる。
えー紙を張り替えるのもなー・・・
しかたなくそのまま稽古したんですが、稽古になりゃしない~~
んにゃろー!
とうとう木工用ボンドで要を固めちまいました(笑)
もちろん閉じませんので、閉じる用と2本併用です。
開ける振りのあと、すばやく交換!!(爆笑)
胴がえりしても閉じナ~イ、要かえしても閉じナ~イ♪
ストレスフリーでっす。
でも幸凛さんに言ったら
「安いの買ったほうがいいんじゃないですか」
と、ムゲに言われてしまった・・・クスン。

この1週間の努力のおかげか、師匠の甘い採点か、
先週のダメの3分の2は何事もなくスルー。
いや扇子は明らかに、師匠がさじを投げたんですけどね。
やり出したら通せなくなるんで(苦笑)
その分新たなダメがこれまた山のように・・・
集約すると、今回は胸。
胸が動かないのは、椀久のときから言われていることなんですが、
うむむなかなかー

「胸で開いてごらん」
「胸でトンしてごらん」
「胸で足をひいてごらん」

胸が連動しないと、踊りが小さくなる。
今週は胸をポイントに稽古ですな。
次の稽古は旅行でお休みです。


おまけ:扇子をボンドで固める前に、しまう場所を確保しませう
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by mew2_fish | 2008-04-02 16:07 | お稽古