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道のりは長い

こうみゆうです。
土曜日は稽古前にヘアエステに行ってきました♪♪
かねてよりやってみたかったアーユルヴェーダが、とあるサイトで当たったのです!
しかもカット付きですよ♪v(o^▽^o)v**☆☆
ちょうど切り時だったので、う、うれしい~~~
けっこう切ってもらってサッパリしたところで、アーユルヴェーダ開始。
第3の目と言われる眉間にミントクリームをちょこっと置いて、
たっぷりのハーブオイルでヘッドマッサージ。
やってくれたのは女性のスタッフさんだったんですが、
けっこうな力加減でした。でも痛くないですよ。
首筋から耳までやってもらえます。
最後はハーブパックをしてスチームしてもらいました。
整体などで体はマッサージしてもらったことはあるけど、
こんなに本格的にヘッドマッサージしてもらったのは初めて。
いや~~~頭って予想以上に凝ってるんですね~~!
頭がスッキリしました。
髪もツヤツヤです。
これはお金払っても行ってみたいかも・・・はまりますよ~~

すっきり爽快になったところで稽古へ(笑)
けっこう暑い日だったんですが、先日買った100円の単を着てみました。
シャミーズがあるときは着物にしています。
なぜなら正座が着物のほうがラクだから(笑)
こんだけ暑いと浴衣で外へ出ても問題ないんですけど、
まだ5月ですからねぇ…まだちょっと憚られて…
しかし。
着てみると、…単にしてはちょっと暑い。
「…ひょっとして、ウール??」
でも見たカンジは、光沢感もあってウールっぽくない。
なんせ100円ですから、買ったときも値札しかなくてわからない。
化繊?にしては襟の裏地が古い。
師匠や、着物のモデルをしてるAさちゃんに聞いても
「うーん、サマーウール、かも、、、、」
結局わからないまま、そして暑いまま(笑)、稽古しました。

今週は、とにかく腰が浮かないように!とがんばったつもりです。
その甲斐あってか、
「後半は先週よりかはよくなった」
が、
「前半は…あんまりよくないねー」
あちゃー
しかし前半より、てぬぐいからを中心に小返ししていただきました。
ここでもやっぱり、「在るものを在るとして」というのが課題かなー
ヒトを起こす、とっくりを持つ、と同じで、
戸を押さえたり、たたく時にも「在るな」というのが見えなければ。
振りとしては難しいわけじゃないけど、ちゃんと扱ってないとダメなんですねぇ。
あとはもう、形とかじゃない、と師匠は言います。

「雰囲気だよねぇ。船頭の雰囲気ね」

それを身につけるのに苦労をするんですよぉ~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
むずかしーよなー・・・
まだまだ道のりは長いのでありました。
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by mew2_fish | 2007-05-28 17:46 | お稽古

腰を入れるってどうやってる??

こうみゆうです。
先日の稽古の後、7年ぶりに来日したNINE INCH NAILSのライブに行ってきました♪
入ったらものすごい人!!
7年前のNKホールはけっこうすいていたので油断してしまった・・・
でも考えたらその日も追加公演で完売もしてるんだから、すいてるわけはないですワ。
久々に燃えた…!!稽古道具もって跳びはねてきました!!(爆笑)
稽古以外で大汗かいたのも久しぶりでした(笑)


土曜日は蒸し暑かったり、夕立ちがきたり、その後寒かったり、変な天気でしたね。
2時のS子ちゃんと時間をトレードしていたので、私は雨には降られませんでした。
先週は前半までしか進まなかったので、今回は後半全部いけるかなー

1.なかなか…
先週稽古した、回って火縄箱を持ち替えるところ。
電車の中でパンの袋で何度も練習しました~(爆笑)
んが、
「なんかねー、”持ち替えます!”ってのが肩に出てる」
あ、やっぱり…(苦笑)
やっぱりカラダに入ってないので、その後の振りも、間はできたけどヨユウはまだまだない。
気持ちのね。うん。
それと、やっぱり起こすところから先が不自然つーか、つたないっつーか…
なかなかに容易に乗り越えがたいところです。

2.ビー玉の目
これはねー稽古初期になりがちなのですが、
大きい振りやキメのところとかは動きがあるから目が動くんですけど、
振りと振りの間とか、大きい振りにいくところとか、目が死んでしまう。
死ぬっていうか、止まっちゃう。
言われないとわかんないんですけど、言われるとはっとします。
たしかに止まってたなって。
「人形のビー玉の目みたいになってるわよ」
客観的に見たら、さぞコワイであろう・・・

「首を振るときだって、1と2と3で目の色が変わらなきゃ」

まったくです。と、師匠の目を見て思います。

3.腰を入れる」ということ
ようやく後半戦、手ぬぐいまで来ました。
素踊りなんで実際はほっかむりはしませんが、忍んで夜深に女性に会いにいくところです。
実はここだけではなく言われてるのは、体が上下すること。
軽さを出そうとかそういうことではなく、無意識に頭の高さが変わる。
腰が入ってないっちゅーことですよ。これってどーよ。
ほんとに自分でも情けないことです・・・

最近「腰を入れる」ということが、実は全然わかってないことが判明。
一番最初に師匠から教わったのは「空気いすに座る」でした。
「空気いすに座る」かー難しいなぁ、こんなかんじでいいのかなーと、
そのときのまま、なんとなくここまで来てしまったような…
15年、「これ」という正解が得られずぐずぐずしてます。っておいおい。
今更ながら模索中。
みんなに「腰を入れるってどうやってる?」って聞いて回りたいデス。


そんなこんなで、最後の笠までまたもやたどり着けずでした(笑)
来週のお楽しみです。
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by mew2_fish | 2007-05-22 11:20 | お稽古

前半戦!!

こうみゆうです。
今年も都電のバラが咲きました♪
バラと都電の写真を撮る人々も増えてますねー
最近もっぱらケイタイ写真ばかりなのですが、
愛機(=めちゃくちゃ重い。凶器にもなる)を持ち出してみよっかなー

まだ浅いセキが残っていましたが、だいぶ風邪はよくなりました。
稽古場へあがると、幸雅さんが
「風邪をありがとう」と第一声。
「あんた私もあれから喉が大変だったんだから!」と師匠も。
「え~~~私~~??
 私だって稽古場からもらって帰ったんだけどなー!」
「それをまた持ってくるこたーないでしょ!」
「いやー、いただいたものですが、お返ししようかと・・・(笑)」

幸雅さんはエスカップ+ベンザエースで乗り切れたかしら??
私は元気いっぱいに稽古です(笑)
先週のダメはいろいろありましたが、特に出の部分を自分なりにがんばってみようと。
あくまで船頭らしく、でもつっぱらず。
しかしなかなか先に進みません・・・

1.ヨユウ
が、ないのです。
回って火縄箱を持ち替える、そんなところがもたつく。
結果、あとの振りにヨユウがなくなっちゃうんです。

「回っちゃってから持ち替えてるから遅くなるの。
 2歩目で持ち替えれば遅くならない。」

その間、たったの1拍です。
それなのにあとの振りへの間が全然変わるんですね!!
右腿うって空を見る、そこに今までなかったヨユウができて、風景が見えるようになる。
不思議だな~~~
まだちょっとカラダに入ってないので、今度の稽古までに入れ込みます。

2.手でしかない手
中盤で寝ている仲間を起こし、その起こされたヒトになって徳利を持って酒をつぐ振りがあります。

「手が悪目立ちする。それは手が手でしかないから」

「人を起こす手」「徳利を持つ手」「支える手」「茶碗を持つ手」・・・
そこには起こされる人が見え、徳利が見え、茶碗が見えなくてはならないのに、
私の場合、それは手でしかないので、手しか見えないのでした。
『まかしょ』でも『たぬき』でも、散々注意されてきたハズなのになー
自分では人を想定しているつもり、徳利を持っているつもり、だったんですけど、
「つもり」って、「つもり」でしかないってことです。

3.やっぱり船頭なのだ
師匠が一緒に踊ってくれるとわかるのは、師匠の踊りはどこを切っても船頭だということですよ。
例えば出とか、キメとか、「船頭です!」というところはいいんです。
そうじゃなく、「船頭です」的な振りじゃないところでも、使っている足が船頭だし、
あげる腕が船頭なのです。
稽古しながら静かに感動してしまった・・・。
盗もう盗もうと思うんですけど、ムムムなかなかできない。
結果、膝の悪い師匠をさんざん踊らせてしまいました。。。。
でも、なりたい船頭がそこにいるというのは幸せです♪ ←口実。


そんなこんなで、半分しか進めませんでした(笑)
でも前半をみっちり稽古できてうれしい。
次は後半ですね!
ていうか、後半のがコワイ気もしますが・・・
果たして師匠の体力は持つのか??
後半戦へつづく!!!
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by mew2_fish | 2007-05-14 15:46 | お稽古

ふっくら、が鍵

こうみゆうです。
GWも終わりましたね。
私は風邪をもらって、くしゃみ連発の連休でした。
けっこう今はやってるみたいですので、みなさんも気をつけて。

GW真っ只中でしたが、先週も稽古は普段どおりありました。

「あんたも風邪ひいてるのっ??」
と、師匠はイヤ~な顔(苦笑)

「先週の稽古終わる頃から~。でももう治りかけだから平気」
「治りかけが一番ウツルんだから!!もう!」

でも師匠もすでに風邪気味なご様子・・・誰がばら撒いたんでしょうね~
ともあれ稽古稽古。稽古すれば治るのでありますよ。
振りはおおかた入っているので、最初から全部通しました。
ちょっとあいまいな所もありましたが、自分でもよく通ったなーというかんじです。
んで、出からダメをいただきます。

1.出はふっくらと
オシリはで~ん!ですが、上半身に肉がないため実以上にやせて見えるらしいです。
そこへもってきて踊りの軌跡にふくらみもないし、特に上半身のやわらかさがないので
「肉のない踊り」に拍車がかかっている。
というのが、以前踊った『まかしょ』のVTRを見た印象でした。
こういうのって、なかなか改造できないもんですね~

「ぱきぱき踊ればいいってもんじゃないのよ。
 いなせってのは、つっぱってるんじゃないの」

船頭は鳶頭ではないし、商売人だから社会性もあるんだなぁ。
ただスパっとしているだけでは、生業って表現できないんですね。
『まかしょ』の時も思ったことですが、輪郭をもっとふくよかに踊りたいです。

2.真ん中は色気をちょっと
何を隠そう、中学の修学旅行のとき、船頭さんに見蕩れたことがありますよ(笑)
その船頭さんはおじちゃんでしたけど(笑)、今から思えばアレが色気?だったのかも。
いわゆるウッフンな色気じゃなくって、↑1.に通じるような「ふくらみ」をね、というお話です。

3.手に体がついていってない
最後は笠を持って、勢いのある踊りになるのですが、
手だけで踊る=手踊りになってしまっていて、体がついていってない。
中盤もそうなんですが、どーも「体操」っぽくなってしまうのは、
体がちゃんと踊ってないからなんでしょうねー。

「大きく踊ってるのはいい。けど、そこに体がついていくようになると、
 今度はバタバタ踊りになるから、次に引くようにしようね」

さすが、私のクセをよーくご存知です(笑)


でもねー楽しいですよ、『夕月船頭』。
前に踊ったときよりも断然たのしいですね。
前はもっともっと、苦手なかんじのほうが大きかったハズ。
どういう変化なんでしょうかね、よくわかりませんけどうれしいです♪
今度は風邪も治ってるかなー
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by mew2_fish | 2007-05-08 10:44 | お稽古