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愛!!!

こうみゆうです。
はーもー5月終わりですねー早いなぁ~
こないだ桜見たばっかりなのに・・・

土曜日は3時5時で稽古。
どっこい、4時の子が休みだったので3時間ぶっ通しか??と思ったんですが、
師匠が間に鼓の稽古♪
30分くらいの休憩をはさみました。
前半戦は自主稽古。
先週幸雅さんがいなかったので、先週のダメやら本で調べたことなどを確認です。
後半戦は・・・いやーいろいろでしたよ、先週も(^^ゞ
出から本舞台までですでに4つ!
その後もアレヨアレヨと積もり積もるダメの山…ヽ(TДT)/タースケテー
中でも、やっぱり「おでこ」の指摘が何回かありました。
言われたところは気をつけているので、以前よりは出なくなったんですが(…ホントカ???)、
言われていないところは油断してるとかなり「おでこ」が主張してるらしく。
なんでしょーかねークセなんでしょーかねー
顔を上げるとき、顔を伏せ気味にするときが出やすいようで、一番危ないのは手紙の取り合いです。
どっちの動作もありますから(;^ω^A
これも時間かかりそうだなー
私も相当ダメが出ましたが、幸雅さんもありますよー(笑)
幸雅さんはずっと「かたい」と言われ続けてまして…
まじめなんです、踊りがね。
それが太夫の松山となると、ちょっと気分が出ない。
んで、師匠と幸雅さんが並んで同じ振りを踊るのを私や姉弟子などで見比べてみました。
いろいろ意見がでましたけど、要は「愛」です!∑( ̄□ ̄#)マジデ?!
いや冗談ではなくてですねー、椀久を愛していないんですよね。
だから、体が返らなかったり、顔が残らなかったり、そういう「余り」がないんです。
「そうなの、まだ踊るので精一杯で」
と幸雅さん。
ほんとに、心の持ち方ひとつで、こんなに見え方って違っちゃう。んですよね。
「もう踊りこむしかないね、ほんと」
私も負けてはいられん!(`ー´〃)

明日は水曜で自主稽古の日。
仕事終わるかなー
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by mew2_fish | 2005-05-31 22:20 | お稽古

師匠の松山と

こうみゆうです。
散歩に行ったら雨に降られました…実は雨女。

昨日は幸雅さんなしで稽古。
「ほんとに幻だね(笑)」
なんで、花道をメインに稽古していただきました。
師匠が松山をやってくださったんですが、いろいろ発見がありました。
まず、踊りやすい(笑)
幸雅さんとは踊りにくいっつーことではなくってですね、
ん~間でしょうか、よくわかりませんけど、"導かれている感"がありました。
特に手紙の取り合いのところはそうでしたね。
「松山がほーらほーらって誘ってるんだから、それにのらないと」
なーるほどー(゚∀゚)!!
(しかしホントひどい女だわー)
あとねー、師匠の松山は明らかに「女」でした。
幸雅さんの松山にはまだ「女」を感じません、正直。
たぶん私も「男」ではないんだと思います。
タマを踊っているときに師匠が苦笑していて、
「なんでセンセイ笑うの~!?」
と聞いたら
「だってすっごいカタイんだもーん」
σ(゚∀゚; アッシデスカ?!
たしかに…師匠はすごーく柔らかく踊ってるんですよ。ね。
それに比べると、私たちはもう、カチンカチンっすよ。
とてもこれでは「男」と「女」の踊りにはならないなーと感じましたです。

それと幸雅さんと「筒井筒~」の下りって意味がよくわかんないよねーって話してて、
本で調べておくよと約束をしたんですよ。
でまぁ唄の意味も、なぜここで「筒井筒~」なのかってこともわかったわけなんですが、
それを見てて師匠が一言。
「考えすぎなんじゃない?ま、考えるのも悪いことじゃないけど、もっと気楽に踊るってのも必要よ」
まーそーなんでしょーけど。。。
今の私には考えることくらいしかできないわけでして。
こうなったら煮詰めて煮詰めて、練って練って、水あめみたいになってから、
チョンと切って丸めて、コロコロの飴玉みたいになれればと。
足しきってから引いてく、じゃないと、軽いところに薄くのせてくみたいな器用なことってできそうもないんでねー
なかなか遠回りですなー

さて水曜日には幸雅さんが帰ってきます。
自主稽古できるかな~
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by mew2_fish | 2005-05-22 18:20 | お稽古

落語でほかほか2

今日は上司が出張でいないので、ヒマしてます(笑)
鬼(?)のいぬ間にブログ更新です!ヽ( ̄▼ ̄メ)シゴトシロヨ!!!

昨日は前にもご紹介した立川左談次さんの独演会に行きましたよ♪
『はたらく!左談次の会!』という会でして、その名から察するに、まあふだんはあまり働かないんでしょーねー(爆笑)
前回「はたらいた」のは、もう何年前だったかなー (#゚Д゚)イヤダカラ、オマエモシゴトシロ!
そのときに初めて左談次さんの落語を聞いたわけなんですが、そのときはあまり落語というかんじじゃなかったんですよね。
左談次さんは読んだ本を紹介しつつズバズバ切り捨てる、「本読み」をしてます。
んで、そのときも「本読み」の記憶はあるんですけど、落語を聞いたっつー記憶が希薄なんです。
いや、なんか『まんじゅうこわい』を聞いたような気もするな・・・
しかし今回は、とっても落語っぽい落語でした。
なんかすっごい怒られそう、いやあの、「あー落語満喫」という気分で帰りました、という意味です!
なーんでしょーねー、志ん五さんも左談次さんもどっちも楽しいんですけど、
やっぱり明らかに楽しさが違うんですよねーあたりまえだけど。
志ん五さんは噺を楽しみながら、顔を楽しむ!
左談次さんは噺を楽しみながら、毒舌を楽しむ!
(うわーすっごい怒られそう・・・)
でもほんと、楽しかったです。

ゲストも楽しかったなー
入るのが遅かったので、前座の人は見られなかったんですが、
マジックと漫才、すごくすごくおもしろかったです!v(≧∇≦)v
とくに大好きな胡散臭いマジックが見れて、よかったなーまた見たいなー

というわけで、またも落語でほかほかになった、こうみゆうでした。
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by mew2_fish | 2005-05-20 16:41 | 芸能

「歯!」

こうみゆうです。
いや~仕事忙しくって、なかなか更新できませんね~f(^^;)
でもこないだの水曜日は早く帰れたので、自主稽古できました。
今週は幸雅さんが旅行でいないので、自主稽古できたのは収穫(゚∀゚)!!
土曜日のダメだし4枚(!)を見つつ、復習です。
とりあえず最初にラブラブ踊り地を先にやって、そのあと松山の出から最後まで通しました。
しかし毎回毎回、いろ~んなダメが出ますにゃーいつ尽きるともしれないにゃー
ま数ある中で今回は、一番気になるダメを直す時間がなかったので、土曜日に持ち越しです。
そのダメとは・・・「歯」!!(` 曲 ´)

ちょっとは気になっていたんです。
でもこれまで何にも言われなかったので大丈夫なんだなと思ってましたが、きちゃいました~
あの、出ですね、花道の。
松山の幻を求めてダッシュするとき、口が開いちゃうんです。
(いや、大口を開けてるわけではないですよ!)
だってふつう、走るとき(追い求めているとき)って口閉じないでしょ???
「松山だーー!!!]って追いかけて、「あれ、いない、いない・・・」と探してまわる、
そういうときって口閉じてますかね??
とは思いつつも、なぜ「気になっていた」かというと、
踊りに関して「歯を見せないというのは大前提である」のを一応知っていたからでして。
じゃ文句を言わずにちゃんとやれい!と、おっしゃるのもゴモットモです、ハイ。
なんで、やってみました。口閉じて。
ところが!
口を閉じるとぜんぜん気持ちが入らん!
苦しいし、ものすごい違和感。
こいつぁ困った・・・!(;゚ロ゚)
これではイカンとがんばったんですが、気持ち入れようとすると、口が開いちゃうんですねー
帰り道に「ちょっと口開いただけで、そんなに歯って見えるかいな」と
電車の窓でこっそり口を開けてみると、確かに見えましたね、歯が。
うむむ、これはユユシキ事態ですよ、ハイ。
ちょっとこれは時間がかかりそうです。
土曜日はみっちり私の花道稽古になりそうですね。

しかしダメの1枚目の一番最初に「歯!」とだけ書いてあったのには、苦笑・・・
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by mew2_fish | 2005-05-20 14:00 | お稽古

人体のフシギ!

こうみゆうです。
GWも終わりましたねー・・・正直仕事したくないでーすヽ( ´ー)ノフッ☆

GWでももちろん稽古はありましたよ。
土曜日は2時と5時で稽古の予定でしたが、なんと3時も空いて、またも3時間の稽古となりました(笑)
6時の子も遅れたためまさか4時間か?!と思いきや、そう、私が所用のためダメだったんですねー
土曜の稽古の中心は、あれなんて言うんでしょうね、両手をひらひらさせる振り。
ラブラブ踊り地にたくさん出てくるんですが、
ヽ(゚∇゚ )ノヽ( ゚∇゚)ノ ←こういう振りです、両手を交互に返して、楽しげな。ってわかるかな~
下の方でひらひらさせたり、だんだん上にあがっていったり、けっこう出てくるんですが、
私も幸雅さんも、これができなくって(爆笑)
ほとんどの時間をこの振りの稽古に費やしましたな。
なんかねーわざとらしくなるっていうか、稚拙になっちゃうっていうか。
一見なんでもないような振りって、けっこう苦手です。
おくりとか、どうがえりとか、要がえしとか、、、・・・ヽ(エ` )ソレヤバインチャウノ??
要は上に向く手の返りが悪い、ということなのでした。

このひらひらに伴って、今回開眼!なことがありました。
前から言われていたんですが、どうも「おでこが下がる」んです。
手紙の取り合いをして松山を捕まえようとする振りがあるんですが、
どうも「おでこ」で捕まえようとしているようなんです。
おでこで捕まえにいって、逃げられるので結果おでこが下を向くみたい?
ここだけではなく、出でもそうなんですが、
わーっと気持ちが追いかけていくときは逆に体をひかなくちゃ、そう見えない。
それは頭でもわかってるし、人のを見ていてもそれはわかっているんです。
そこに意識を集中すればいけるんですが、でも体に染み付いてないっつーか。
なので稽古でも師匠からさんざん言われてるわけなんですが、
今回のひらひらの稽古が、ここで効果を発揮しようとは!
上を向く手の返り。
ここでも足りなかったんですね、気づかなかったケド!
「手紙ちょうだーい」の手。
この手をちゃんと上に返すと、あらま不思議!
体がひいたんですっっ (」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
なんでー??!
体って体って、思いもよらないところで連動しているんですねぇ!
いまんとこ「手紙ちょうだーい」のところしか連動していないんですが、
この体の引きをその後の捕まえに行く振りまで維持できれば、と思います(*'‐'*)

さて今日は自主稽古の日。
仕事が立て込んでるんですが・・・行けるかなー
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by mew2_fish | 2005-05-11 12:33 | お稽古

関西弁で

こうみゆうです。
GW突入しましたね~道も電車もすいていました。
今日私は新しいプロジェクトに参加のため新勤務地へ出勤。
いやー疲れましたε- (´ー`*)

土曜日は本稽古。5時6時と2時間通しで稽古でした。
しかし最初30分は自主稽古だったとはいえ、
2時間稽古して1回しか通せなかったのは…ナゼ?( ̄(エ) ̄)ゞ
とにかくつまづきまくったのは、椀久の出と、松山のおこつきと、ラブラブ踊り地。(←ほとんど全部じゃん)
あまりにもダメがあるので師匠は忘れないようにメモ。書きなぐっておりますんで、なかなか読めないんですけどね、私たちも師匠本人も(爆笑)
今回は3枚分ありがたくちょうだいしました…f(^^;)
形とか解釈とか、いろいろ発見もありましたが、ちょっと今回は格別に効きましたよ。

1.肝臓ねらいのボディーブロー:「椀久は侍じゃない」
先週の稽古でだったか、背中についてまたも注意されたのでした。
要約すると、背中を見せるときには反って、前を向いたら逆に「く」の字になる、というようなアドバイスをいただいたのです。
私はほんとに姿勢が悪いので貧相になりがち。よし!と思って今回はがんばったのですよ。
がしかし。
「ん~確かに立派にしなさいとは言ったけど、椀久は町人なのよ。今のじゃお侍みたいよ」
…そうなんでした…町人なんですよね。
前にも「生まれを考える」ことがありまして、一応頭の片隅には残っているんですよ。
でも、…町人の椀久、どうやったらいいのかわかりません。
やろうとするとまた、今度はなんか力の入らないグダグダ椀久になりそうだし。
どうやったら、というのは、んーうまく言えませんが、手順じゃなくて。
どうやったら、どうすれば、椀久になれるのー??(´;ェ;`)

2.死角からのアッパーカット: 「ふくよかさが足りない」
3枚のダメの一番最初が「椀久 花道~本舞台」とありまして、要するに椀久の出ぜんぶダメってことで…マジッスカ∑(°∇°;)
うー、出ねーがんばってるんですけど、なかなか。
師匠いわく「ふくよかさが足りない」。
ああ、きっとそうなんだろうな、と思いました。
「受け」て「残す」と、気持ちが残るからもっとよくなると思う、とアドバイスをいただきました。
たとえば「つきとばされる」というのを「受けて」、「そっちに行きたいのに」を残す余裕がない。
余裕。
あまり。
ああ、ほんと、この「あまり」が私に訪れるのはいったいいつなんだろうにゃー
まさにきっとたぶん、「ふくよかさ」は「あまり」なんだろうと思うのです。
「あまり」たいなーどうすれば「あまる」のかにゃー?
師匠が、ちょっと開眼な一言をくれました。

「心で思う言葉は江戸弁じゃだめよ、ちゃんと関西弁でしゃべらなきゃ」

椀久は上方の話なんですよね。
「たとえば"聞きたくない"で耳をふさぐんじゃなくて、"言わんといて"で耳をふさぐ」

「あまり」とちょっとずれるのかもしれないですけど、でも遠くない気がしました。
1の町人椀久にも、通じるなーと思いました。

遅々としてほんとに進んでのかよ!ってなかんじですが、
少しでも進んでることを信じていくしかないのです。ね。
あ、ちょっと泣けてきた…。・゚・(ノД`)・゚・。 ←うそなき
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by mew2_fish | 2005-05-02 23:38 | お稽古